名もなき家事は子どもが解決?

数年前クローズアップされた、「名もなき家事」という言葉を覚えていますか?

料理・洗濯・掃除というそれぞれの括りに入らない、例えば使ったままになっているペンをしまったり、置いてある服をハンガーにかけたり、使った人がすぐに片づければいいのに放置したままで、誰かが片づけなければならない細々としたこと。毎日積み重なることで心理的・時間的な負担になる場合がある家事のことをさしていました。

大和ハウス工業株式会社(本社・大阪)が平成27年に、働くお母さん(ワーママ)を対象に「子どもの家事参加」に関する意識と実態を、インターネット調査(子どもの家事参加・非参加家庭各250 人、合計 500 人)をしてデータを公表していました。

アンケートの結果、

子育てにストレスを感じているワーママ 67.0%

子どもが家事参加のワーママのストレス 59.6%
子どもが家事不参加のワーママのストレス 74.4%

子どもが家事参加をしているほうがストレスが15%が軽減されています。

子どもが家事参加のきっかけは、
「子どもが『やりたい』といった」(50.8%)
「子どもの自立心を育てるためにお手伝いさせる必要性を感じた」(41.2%)
「子どもの教育や成長のためにお手伝いさせる必要性を感じた」( 41.2%)
家事は子どもの自立心や教育・成長と密接に関わっていると感じている人が多いことがわかります。

子どもの家事参加について、97.8%が賛成している一方で、「(家事は)自分でやった方が早い」、「子どもに(家事を)やらせると自分の負担が大きい」「子どもに家事をやってもらうのは時間がかかる」という声もあるのは事実ですが、子どもが家事参加をすることによって、子どもの成長にも大きく関与して、しかもストレスが軽減するなら、大変じゃないやり方を導入して、やったほうがオトクではないですか?

私は仕事をしながら4人の子を育ててきましたが、子ども達が(2歳頃から小学生頃まで)名もない家事も喜んでやってくれていたので、大助かりでした。

しかも、日常がいつもせわしなく、改めて子どもと接する時間を確保するのはかなり大変ですが、一緒に家事をしながら過ごせば、子どもも満足していました。その結果、子どもの家事スキルもアップ!こそかじ(子育て+家事)は、絶対おススメです!。

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